ゴールデンウィークなだけに、飛行機をはじめ色々な乗り物で長時間旅行される方も多いのではないでしょうか?そんな中、海外旅行などで問題視される病気が「エコノミークラス症候群」というものです。不況の影響や円相場の関係などもあるにしても、海外旅行に出かける日本人の数は、かなりの数にのぼると思います。
そもそも問題視されるのは、長い時間、ずっと同じ姿勢で椅子に座るなどして、脚の筋肉の静脈血が停滞してしまうことです。こうなると血管の中に血栓ができてしまう可能性が出てくるのです。その状態が続いたあとに歩き出すと、血液の流れとともに、肺動脈などにつまりなどを引き起こしてしまう危険性も出てくるのです。場合によっては、最悪、死に至るケースもあると言われますから、気をつけなければいけませんね。
そんな状況を考えれば、けっして飛行機のエコノミークラスに乗っている人だけが襲われる病気でもなさそうです。例えば、長距離バスに乗っていたり、帰省などに伴う、長時間の車の運転などでも十分考えられるのではないでしょうか。
こうならないようにするには、血液の停滞を招かないように適度な運動が必要でしょう。
乗り物に乗っている際は、運動しにくいかと思いますが、その場合、足のかかとを上げたり
下げたりするだけでも違うと思います。
忘れてはならないのは、「水分補給」です。ご存知のように私達の体は、汗などによって水分が失われていますよね。よく言う、血液にドロドロ状態を作らないように、
水分補給を忘れてはならないということです。
特に高齢になると、喉が渇く感覚が鈍くなりますので、
余計に気をつけて摂取すべきだと思います。長時間、
同じ姿勢で椅子に座る機会があるときは、水分の排泄を伴う、コーヒーやアルコール類を
控えるのも重要かと思います。
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